活動内容
日本資本市場協議会の特徴は、CPのみならず社債・株式等、他の金融商品、および金融資本市場インフラにまでその対象範囲を広げ、活動を行おうとするものである。
参加企業は、主として「企業の資金調達の円滑化に関する協議会」の会員企業で構成されるメンバー企業と、金融機関やコンサルタントなどで構成されるオブザーバー・アドバイザー企業である。
すなわち、高い専門性をもった市場実務家(market practitioners)を中心に、発行体企業以外の企業・団体も広く市場参加者として活動できる組織である点が、日本資本市場協議会のユニークな特徴である。
なお、企業財務協議会傘下の「資本市場委員会」は、日本資本市場協議会のメンバーのうち、企業財務協議会所属の発行体企業のグループ(2008年7月現在、企業財務協議会所属企業の半数程度が参加)を指しているが、この委員会は原則、日本資本市場協議会の会合と同時に開催される。
日本資本市場協議会は現在、基本は毎月1回、木曜の午後6時から8時に開催されている。