沿革
2000年5月29日、コマーシャルペーパー(CP)市場の発展のため、市場参加者の中から、特にCPの発行体が中心となって「日本CP協議会(Japan Commercial Paper Association)」(任意団体)が発足した。
このCP協議会は、1987年に手形の形式で導入された日本のCP市場をそのインフラから見直し、無券面化された世界標準のCPの発行・流通をわが国でも可能とするための、より良い環境を作っていきながら、わが国の金融市場全体の発展を目指すために自主的な活動を行う任意団体であった。
その母体は、「企業の資金調達の円滑化に関する協議会(略称:企業財務協議会)」である。またこのCP協議会には発行体以外に、銀行・証券などの金融機関や市場インフラ整備に関係するITコンサルティング関連企業も、オブザーバー・アドバイザーとして参加していた。
さらに、2002年3月19日開催の日本CP協議会総会において、このCP協議会を名称変更し、「日本資本市場協議会(Japan Capital Markets Association : JCMA)」とすることが決定した。
この日本資本市場協議会(JCMA)は、日本の資本市場をそのインフラから見直し、より良い環境を作っていきながら、資本市場全体の発展を目指すために自主的な活動を行う任意団体としての位置付けであり、その基本的精神は日本CP協議会から受け継がれている。
- 設立時公表資料:
- 日本資本市場協議会設立のお知らせ(2002.03.22)

- 日本CP協議会設立のお知らせ (2000.5.29)

- 日本CP協議会設立趣意書 (2000.05.29)
